私たちの保育

NURSERY SCHOOL

わたしたちスリースターナーサリー、ちびっこランドは、
「世界で勝負できる人間」を育てたいと考えております。
世界で勝負するには、どんなに高い壁であっても、
自分の可能性を信じて、未来にむかって挑戦し続ける力が大切になります。
わたしたちは、こどもが自分の可能性を信じる力(自己肯定感)を育めるよう、
ひとりひとりのありのままを受け止め、
こどもが持っているその子の一番(個性)を一緒にみつけます。
こどもは自分の一番(個性)を知り、他者に個性を認められることで、
自分自身を好きになり、自信をもって歩むことができます。
こどもが、自分の可能性を信じ、挑戦し続け、
才能を開花することができるよう、ひとりひとりの一番(個性)を大切に育みます。

わたしたちスリースターナーサリー、ちびっこランドは、「世界で勝負できる人間」を育てたいと考えております。
世界で勝負するには、どんなに高い壁であっても、自分の可能性を信じて、未来にむかって挑戦し続ける力が大切になります。
わたしたちは、こどもが自分の可能性を信じる力(自己肯定感)を育めるよう、ひとりひとりのありのままを受け止め、こどもが持っているその子の一番(個性)を一緒にみつけます。
こどもは自分の一番(個性)を知り、他者に個性を認められることで、自分自身を好きになり、自信をもって歩むことができます。
こどもが、自分の可能性を信じ、挑戦し続け、才能を開花することができるよう、ひとりひとりの一番(個性)を大切に育みます。

保育理念

1

健康・安全などの生活に必要な基礎的な習慣を養い、生命の保持および情緒の安定を図ります。

2

人に対する愛情と信頼感、人権を大切にする心を育てるとともに、自主性や協調性の心を養い道徳性の芽生えを培います。

3

保育生活の中で様々な体験を通じ、豊かな感性を育て想像力・思考力の芽生えを培います。

保育方針

1

  • こどもひとりひとりが健康で安全に過ごせるよう、保育環境の創意・工夫に努めます。
  • 保護者の思いを汲み取りながら、十分な連携のもと家庭と一体となり、子どもの健全な心身の発達を目指します。
  • 子どもが落ち着いて過ごせるような援助を行い、こどもが安心感や信頼感を得て自己肯定感を抱けるようにします。

2

  • ひとりひとりのこどもの声に耳をかたむけ、思いを受け止め、十分に愛することで心豊かなこどもを育てます。
  • ひとりひとりの個性を尊重し肯定的に関わることで、自主性を育む保育を目指します。

3

  • 子ども一人ひとりが、自分の興味関心にじっくり関わることのできる環境づくりを行い、満足いくまで寄り添い、共感し、ともに探求する時間を大切にします。
  • 季節や行事などを五感で感じて楽しんだり、自己表現できる子どもを育みます。

行動指針

1

こどもひとりひとりが健康で安全に過ごせるよう、保育環境の創意・工夫に努めます。

  • こどもひとりひとりが遊びに夢中になり、食事が楽しくなり、心と体が落ち着くよう環境の工夫をする。
  • こどもが健康で安全に過ごせるよう整理整頓を怠らない。

保護者の思いを汲み取りながら、十分な連携のもと家庭と一体となり、子どもの健全な心身の発達を目指します。

  • 家庭と協力しながら、こどもひとりひとりの成長にあわせ適切な生活のリズムがつくられるよう援助する。
  • 食事、排泄 、衣類の着脱、身の回りを清潔にするなどの生活習慣を身に着けられるよう援助する。

子どもが落ち着いて過ごせるような援助を行い、こどもが安心感や信頼感を得て自己肯定感を抱けるようにします。

  • こどもの怒ったり、喜んだり、悲しんだりといった感情をすべて受け止め、こどもの言葉にできない思いを感じ取ることで、こどもが「ありのままの自分」でいられるよう努める。
  • こどもが安心感や信頼感を得て、落ち着いて過ごすことができるよう、こどものありのままを受け入れる。

2

ひとりひとりのこどもの声に耳をかたむけ、思いを受け止め、十分に愛することで心豊かなこどもを育てます。

  • こどもひとりひとりが、自分は大切にされている、愛されていると感じ、人に愛情と信頼感を持てるよう、温かい愛情をもってこどもに寄り添う。
  • こどもの興味に共感し、ひとりひとりの発達に応じた働きかけを行うことで、こどもとの信頼関係を構築し、人を信頼する気持ち、人を大切にする気持ちを育む。

ひとりひとりの個性を尊重し肯定的に関わることで、自主性を育む保育を目指します。

  • 人との関わりや環境を通して、自分の考えを持ち楽しみながら主体的に活動できる自主性を育み、こどもひとりひとりが主役となれるように援助する。
  • こどもひとりひとりが主体的に活動し、自発性や探索意欲などを高めるとともに、自分への自信をもつことができるよう成長の過程を見守り、適切に働きかける。

保育目標

健康および安全など
生活に必要な基礎的習慣がわかる子ども

知育(あたま)・徳育(こころ)・
体育(からだ)がバランス良く成長する子ども

季節の行事等を取り入れ、
日本の文化を大切にする子ども

四季を通して自然を学び、
命の大切さがわかる子ども

異年齢との関わりを保育に取り入れることで、
尊敬する心や人を労わる気持ちを持てる子ども

保育生活の中で、言葉への興味や関心を育て、
自分の言葉で話すことや人の話を聞き
理解しようとするなど、言葉の豊かな子ども

日常保育のみではなく、行事の実施により
様々な体験を通し豊かな感性や表現力を育み
創造力豊かな子ども

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